解体費用ナビ

クラッソーネ(くらそうね)の評判を、公開情報だけで検証する

はじめに:このページを書いている立場

本サイトは解体業者の掲載メディアで、クラッソーネ(くらそうね)とは競合関係にあります。 そのうえで、公表されている数字と第三者が指摘している内容だけを、出典をつけて並べます。 口コミの創作はしていません。都合の悪いデータも載せます(実際、下記の平均費用削減率18.6%は、当サイトの主張に不利なデータです)

公表されている数字

運営会社株式会社クラッソーネ
利用者の料金無料(契約締結まで全て無料)
工事会社が払う手数料約10%
成約時の成功報酬。同社は「業界最低水準」と説明している
登録工事会社数2,500社以上
2026年7月1日時点
サービス利用者数170,000名以上
2026年7月1日時点
契約実績14,000件以上
2023年6月末時点
顧客満足度96.5%
2023年9月末時点
平均費用削減率18.6%
2023年9月末時点のアンケート。2件以上見積もりを取り100万円以上で契約した人が対象
公的採択2021〜2023年度 国土交通省 空き家対策モデル事業に3年連続採択

評価されている点

第三者が指摘している注意点

「手数料の分だけ高くなる」とは言えません

業者が約10%の成功報酬を払う以上、その分が見積もりに織り込まれる可能性はあります。 ただし同社の発表では、2件以上見積もりを取って100万円以上で契約した利用者の平均費用削減率は18.6%(2023年9月末時点のアンケート)で、手数料の約10%を上回っています。

つまり相見積もりを取ること自体の効果のほうが大きい、というのが公表データから読み取れる内容です。 1社だけに直接依頼するより、一括見積もりで複数社を比較したほうが安くなる、というのは十分にあり得ます。

※ この18.6%は同社が自社で集計した数字で、母集団は「2件以上見積もりを取り100万円以上で契約した人」に限定されています。 相見積もりを取った人だけを対象にした削減率である点は割り引いて読む必要があります。

当サイトが指摘したいのは、別の点です

① 比較している見積もりには、いずれも手数料が乗っています

相見積もりで価格が下がるのは事実です。ただし比べている見積もりには、 いずれも約10%の成功報酬が織り込まれています。手数料の乗らない見積もりを1本加えれば、比較の基準線そのものが変わります。一括見積もりを使うなとは言いません。併用してください、という話です。

登録していない業者のほうが、圧倒的に多いです

クラッソーネ(くらそうね)の加盟工事会社(全国2,500
東京都だけの解体業者(建設業許可)3,586
東京都だけの解体業者(解体工事業登録)2,067

全国2,500社に対して、東京都だけで5,000社を超えます。複数社の見積もりを取ったとしても、それは全国2,500社の中から選ばれた数社です。 地域には登録していない業者がもっといます。

当サイトは掲載企業から月額固定の掲載料のみを受け取り、成約手数料はいただきません。 そのため掲載企業は、工事代金に対する手数料を織り込む必要がありません。

よくある質問

クラッソーネ(くらそうね)の利用者は料金がかかりますか?
無料(契約締結まで全て無料)です。費用は工事会社側が負担しており、成約時に約10%の成功報酬が発生します。
手数料が乗る分、工事代金は高くなりますか?
そう単純には言えません。同社の発表では、2件以上見積もりを取って100万円以上で契約した利用者の平均費用削減率は18.6%(2023年9月末時点のアンケート)で、手数料の約10%を上回っています。相見積もりを取ること自体の効果のほうが大きい、というのが公表データから読み取れる内容です。

出典

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